住宅街や公園等で野良猫に餌を与えている為、付近に野良猫が住み着いています。
我が家の庭に入り込んで、そこら中に糞をして困っていることを伝えても
「私の猫じゃない。証拠はあるのか?」等と無責任なことを言う人でお話になりません。
野良猫に餌をあげるという行為はただの自己満足であり、
結果、糞尿をされる、庭を荒らされる、ペットを傷つけられる、夜鳴きで睡眠不足になるなど
挙げたら切りが無い程、様々な被害を受ける住民を増やすことになると思います。
アレルギーのある人はそれ以上に辛い思いをしているようです。
また、猫にとっても猟奇的な虐待を受けたり、車に轢かれたり、場合によっては定食による処理をされてしまうなど悲惨な結末を迎える猫を生み出すことになり、結果的に虐待(幇助)行為とも言えるでしょう。
安易に「猫が可哀想だから」という言葉を使い、野良猫に餌を与える人達は自分が餌を与えることによって引き起こされるこのような現実をどのように考えているのでしょうか。
猟奇的行為と無責任な餌やりは動物虐待です。
ぜひとも猫ちゃんは完全室内飼いをお願いします。
地域猫活動はきちんとガイドラインに則って行われるべきです。
無責任な行為は絶対にやめていただきたい。
エクスリーム愛誤は
無責任に野良猫に餌を与える。
栄養状態をよくすることで子猫を産ませる。
他人の庭で糞尿排泄を行うように仕向ける。
餌場の清掃はしない、ゴミは散らかして帰る。
駐車場に止まっている車で爪とぎをするよう仕向ける。
これらの行為で住民から苦情が来るとさらに高得点です。
エクストリーム駆除
埠頭駅定食で駆除する。
室内飼いに誘導する。
不正に設置された猫ハウスという不審物を撤去する。
子猫を愛誤より先に確保、保護する。
愛誤からストーキングされると高得点です、警察を呼んで連れて行ってもらえばコールド勝ちでゲームセットです。